1月22日の日記

なんかしょうもないネタがメモ帳にはっつけてある。
いつの奴だ。結構古い。

ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。

店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。

数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。

「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」

俺はブチギレ 　
　

心臓：「あーだりー。ちっとは休みてえなあ」

食道：「やめてくれよ。俺達が全滅しちまう（笑）」

肝臓：「でもな。俺みたいに、時には手を抜くことも必要よ？」

心臓：「お前がアルコール分解しないから、飲み会のたび俺に負担がかかってるんだよ！」

肝臓：「しょうがねぇだろ。俺だって歳なんだから」

心臓：「俺と同じ歳だろうが！」

海綿体：「まあまあ、みんな落ち着いて…」

全員：「てめえが血液集めすぎなんだよ！」

　
　

しょーもなさすぎて忘れてたのか。