花粉症な一日。
2004年3月17日まず起きて職場へ行く。
道中、いきなり目が重いのに気付く。
眠気は無い。
花粉に決まっている。
いきなりテンションが落ちる。
職場につく。
暖房のせいで暑い部屋。
それを少しでも通気良くしようとあけてある窓。
入ってくる大量の花粉。
咳が出、頭が痛くなり、目が重くなる。
目が重くて目を触っていると、当然皆からかけられる一言。
「眠いの?寝てないの?」
更にテンションが落ちる。
隣の子。
香水が相当強い。
普段ならいい匂いなのかもしれないが、
今の俺にとっては災厄その物。
更にテンションが下がる。
定時までを耐え、耐え、耐え。
やっと帰る為に外へ。
途端重くなる目。
やっと帰れるのに。
なんでこんなに帰りたくないくらいしんどいのか。
家に着く。
やっと家だ。疲れた。
目が重い中良く頑張って帰ってきた。俺。
疲れ帰ってきた俺が台所へ近づき。
疲れた俺を見て家族が第一声を発する。
「明日もっと花粉凄いんだってー」
俺は部屋へのぼり。
部屋に鍵を閉めた。
〜〜〜
えと、風邪と花粉症のダブルで死ねます。。。
熱も微熱(37.5付近)あるのですが、幸い鼻に来てません。
その代わりと言ってはなんですが。
頭痛が凄い・・・咳も。
今週で一区切りなのですが、昨日から内容が滅茶苦茶しんどくなり、修羅場モード。
来週まで生きてられるのでしょうか・・・。
道中、いきなり目が重いのに気付く。
眠気は無い。
花粉に決まっている。
いきなりテンションが落ちる。
職場につく。
暖房のせいで暑い部屋。
それを少しでも通気良くしようとあけてある窓。
入ってくる大量の花粉。
咳が出、頭が痛くなり、目が重くなる。
目が重くて目を触っていると、当然皆からかけられる一言。
「眠いの?寝てないの?」
更にテンションが落ちる。
隣の子。
香水が相当強い。
普段ならいい匂いなのかもしれないが、
今の俺にとっては災厄その物。
更にテンションが下がる。
定時までを耐え、耐え、耐え。
やっと帰る為に外へ。
途端重くなる目。
やっと帰れるのに。
なんでこんなに帰りたくないくらいしんどいのか。
家に着く。
やっと家だ。疲れた。
目が重い中良く頑張って帰ってきた。俺。
疲れ帰ってきた俺が台所へ近づき。
疲れた俺を見て家族が第一声を発する。
「明日もっと花粉凄いんだってー」
俺は部屋へのぼり。
部屋に鍵を閉めた。
〜〜〜
えと、風邪と花粉症のダブルで死ねます。。。
熱も微熱(37.5付近)あるのですが、幸い鼻に来てません。
その代わりと言ってはなんですが。
頭痛が凄い・・・咳も。
今週で一区切りなのですが、昨日から内容が滅茶苦茶しんどくなり、修羅場モード。
来週まで生きてられるのでしょうか・・・。
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